改正道交法

車を知る~車の知識

改正道路交通法

トップページ>改正道路交通法
カテゴリー
改正道路交通法について
平成20年6月1日スタート
後席シートベルトの着用が義務化
6月1日から後部座席のシートベルトの着用がこれまでの「努力義務」から「義務」へと変更されました。分かりやすく説明すると、これまでは「後部座席でもベルトを着用するのが望ましい」だったのが、「着用しなければならない」になったわけです。罰則は、当面は高速道路や自動車専用道路のみとなり、違反者には行政処分1点が科せられます。一般道路においては、周知期間が半年~1年とされているので、しばらくの間は注意または警告程度に留まります。
着用が免除されるケース
●今回の改正はタクシーやバスにも適用されますが、高速道路を走らない路線バスにはベルトが付いていない車もあり、その場合は着用が免除されます。罰則は一般車と同じで、当面は高速道路や自動車専用道路を走行中、乗客がシートベルトを着用していなかった場合に、運転手に行政処分1点が科せられます。
●12歳未満の子供の乗車は3人を2人と数えるため、ベルトが足りなくなる場合があります。この場合の、ベルトが足りない分についての着用は免除されます。
●古い車でシートベルトが付いていない車の場合も免除されます。国産車の場合、昭和44年の3月末までに製造された車は免除されます。
●ベルトの装着が健康上問題となる妊婦は免除されます。しかしすべての妊婦がベルトをしなくていいわけではありません。お腹の膨らみを避けて着用すれば安全だと考えられているので、できるだけ着用するようにしましょう。

高齢者・聴覚障害者マークの表示義務化

高齢者マーク(もみじマーク)

聴覚障害者マーク(案)
これまでは高齢者マークの表示は70歳以上が対象で、「努力義務」だったため、表示しなくても罰則はありませんでしたが、近年、高齢化が進む中で高齢ドライバーの事故が多発しているなどの理由から「義務」となりました。違反した場合は、行政処分1点と普通自動車の場合は反則金4000円が科せられます。ただし、義務化の対象は75歳以上で、70~75歳未満はこれまでと同じで「努力義務」です。
聴覚障害者マークは今回新たにできたもので、これまでは重度の聴覚障害者は免許を取得できませんでしたが、ワードミラーの装着などを条件に緩和されたため、マークの表示義務化になりました。罰則は高齢者マークと同じで、行政処分1点と反則金が科せられます。
他の車は、これらのマークを表示している車に対して、幅寄せや割り込みなどが禁止されます。また聴覚障害者が運転する車へは、クラクションが使えないぶん車間距離を十分にとるなどの対応が必要になります。

自転車の通行区分の明確化
13歳未満の幼児、児童と70歳以上の高齢者、身体障害者、車道などの交通状況から自転車の通行の安全を確保するためにやむを得ない場合に限り、自転車での歩道の通行を認め、それ以外は自歩道(自転車通行可の標識がある歩道)を除き、原則通り車道を通行すること。なお、自歩道では車道寄りを徐行して通行し、歩行者の通行の妨げになる場合は一時停止をしなければなりません。



車の運転の不安解消!日常走行のテクニック
教習所ではここまで教えてくれない初心者のための実践テクニック
ハザードランプの使い方 車線の選び方
カーナビゲーションの使い方 車線変更の仕方
子供の乗せ方に注意! 交差点の右折の仕方
走行速度と車間距離 交差点の通過の仕方
カーブの走り方
高速道路について 高速道路への入り方
本線車道の走り方 その他高速道路で注意すること

車のタイプを知る[Top]
カタログを理解する(5)
エクステリアを知る(12)
インテリアを知る(7)
エンジンを知る(8)
変速システムを知る(3)
ブレーキを知る
サスペンションを知る
タイヤに関する知識(2)
ホイールの知識(4)
車の安全装備を知る(3)
省エネと環境対策
車にかかる税金
車の保険を理解する(1)
車の車検について(1)
役に立つ豆知識

メンテナンス
オイル&フルードの種類
エンジンオイルの
点検と交換
ラジエーター液の
点検と交換
ブレーキフルードの
点検と交換
ATフルードの
点検と交換
トランスミッション
オイルの交換
ディファレンシャル
ギアオイルの交換
パワーステアリング
フルードの点検と交換
バッテリーの点検と交換
エアクリーナーの交換
点火プラグの交換
タイヤの点検と交換
ブレーキパッドの交換
ワイパーブレードの
点検と交換
トラブルの対応

 参考資料(道路標識)
規制標識
指示標識
警戒標識


Copyright (C) 車を知る~車の知識 All Rights Reserved