トランスミッションオイル

車を知る~車の知識

トランスミッションオイル

 
カテゴリー
車のメンテナンス
トランスミッションオイルの交換
トランスミッションオイルの交換時期
トランスミッションオイルは高温になることもなく、密閉された容器の中で使われるので、外部から異物が混入することもほとんどないので、劣化の速度は遅くなります。
しかし、まったく劣化しないわけではなく、部品の間で擦られたりかき混ぜられたりすることで劣化するし、部品が削れて発生する金属粉も溜まってきます。一般的な車の使用では、5万km走行を超えたあたりから劣化の進み具合が速くなります。交換時期としては3万km走行または3年を目安にして考えるといいでしょう。また、山道走行やスポーツ走行などで、頻繁に酷使するような車の場合は早めの交換をするべきです。

トランスミッションオイルの点検
トランスミッションケースは下面付近にオイルの排出口があり、側面に注入口があります。ケースの底から注入口の高さまで入っていれば適量ですが、点検するためには注入口のフィラープラグを外す必要があります。その際にはジャッキアップなど車を持ち上げ、且つ水平を保たなければなりません。点検はそれなりの設備が整っていないと、自宅で出来るようなものではありません。しかし、普通に車を使用していて減っていくようなものではないので、オイル漏れがなければ適量入っていることになります。
オイル漏れは、いつも駐車している場所の地面を見てチェックしましょう。ここにオイルのシミなどがあったら要注意です。ミッションオイルとは限りませんが、何かのオイルやフルードが漏れている可能性があるので、プロに点検してもらいましょう。

トランスミッションオイルの選び方
トランスミッションオイルにもエンジンオイルと同じように粘度やグレードが指定されています。製品には粘度やグレードといった規格の違いだけでなく、さまざまな効能がある製品も販売されています。粘度やグレードが同じであっても、効能の違いでシフトフィーリングが変わることもあります。また、粘度やグレードを上げればトランスミッションの負担を和らげることも可能です。

トランスミッションオイルの交換
トランスミッションケースの下面付近にあるドレンプラグを開けて古いオイルを排出し新しいオイルは、ケース側面のフィラープラグを開けて注入口の高さまで注入します。トランスミッションオイルの交換はアマチュアでも出来ないことはありませんが、難しい面があるのでプロに任せるのが一般的です。
ディーラーや街の整備工場、カー用品店、ガソリンスタンドなどで交換できます。




車の運転の不安解消!日常走行のテクニック
教習所ではここまで教えてくれない初心者のための実践テクニック
ハザードランプの使い方 車線の選び方
カーナビゲーションの使い方 車線変更の仕方
子供の乗せ方に注意! 交差点の右折の仕方
走行速度と車間距離 交差点の通過の仕方
カーブの走り方 ETCシステム利用の仕方
高速道路について 高速道路への入り方
本線車道の走り方 その他高速道路で注意すること
MT車の乗り方 雨の日の運転
AT車の乗り方 車の冬支度(早めの寒さ対策)
セルフ式ガソリンスタンドの利用 雪が降った時の走り方
ドライブレコーダーの活用 ガソリン代を節約する運転の仕方

車のタイプを知る[Top]
カタログを理解する(5)
エクステリアを知る(12)
インテリアを知る(7)
エンジンを知る(8)
変速システムを知る(3)
ブレーキを知る
サスペンションを知る
タイヤに関する知識(2)
ホイールの知識(4)
車の安全装備を知る(3)
省エネと環境対策(5)
車にかかる税金
車の保険を理解する(1)
車の車検について(1)
役に立つ豆知識

メンテナンス
オイル&フルードの種類
エンジンオイルの
点検と交換
ラジエーター液の
点検と交換
ブレーキフルードの
点検と交換
ATフルードの
点検と交換
トランスミッション
オイルの交換
ディファレンシャル
ギアオイルの交換
パワーステアリング
フルードの点検と交換
バッテリーの点検と交換
エアクリーナーの交換
点火プラグの交換
タイヤの点検と交換
ブレーキパッドの交換
ワイパーブレードの
点検と交換
トラブルの対応

 参考資料(道路標識)
規制標識
指示標識
警戒標識

Copyright (C) 車を知る~車の知識 All Rights Reserved