LPG

車を知る~車の知識

LPG車

 
省エネと環境対策>LPG自動車
低公害車
LPG自動車
仕組み 参考:独立行政法人環境再生保全機構
LPG自動車とは、液化石油ガス(LPG=Liquefied Petroleum Gas)を燃料としたエンジンによって駆動する自動車です。LPG自動車は、基本的な構造はガソリン車と同じですが、キャブレターの一部や燃料系統が異なっています。
出力は低めですが、燃料代が安価なため、タクシーや小型トラックなどを中心に使用されています。自動車メーカー各社から市販されている他、通常のガソリン車を改造する場合も多く見られます。ガソリン車で排ガス対策として使用されている三元触媒をそのまま使用することが可能で、LPGエンジンと三元触媒の組み合わせで、排出ガスの低公害化を実現しています。

特徴
LPG自動車は窒素酸化物(NOx)、炭化水素(HC)の排出が少なく、粒子状物質(PM)や黒煙もほとんど排出しません。二酸化炭素(CO2)排出量はガソリン車より約10%低減されます。また、LPGエンジンは低騒音かつ低振動です。
さらに車両価格が安い上に、燃料費等ランニングコストが安価です。燃料供給スタンドの整備はガソリン、軽油と比べれば不十分ではあるものの、全国で約1,900ヶ所と、他のクリーンエネルギー車に比べればインフラの整備も進んでいます。

問題点
LPGは石油、天然ガスの副生ガスであるため、供給量は石油や天然ガスの生産量に影響を受けます。

燃料の供給は
各地にあるLPGスタンド(オートガススタンド、LPガススタンドとも呼ばれる)やLPGエコ・ステーションで補給ができます。

LPG自動車の普及状況
1960年代始め、燃料コストが安いことから、都市部のタクシーはガソリン車からLPG自動車に替わり始め、1960年代中頃には都市部のタクシーはほとんどLPG自動車になりました。現在では、全国のタクシーでも数多くLPGを使用しています。
近年、排出ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)などを低減する目的でディーゼルエンジンの代替として小型トラックへの適用が進められています。




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